活動内容


市民特派員による「まちのつかいやすさ」調査

住民(特にお年寄り・障害者・子どもなど)の視点による「公共施設へのアクセシビリティ(近づきやすさ=使いやすさ)」に関する情報を集めます。そして、それを関係者に伝えることによって住民によるまちづくりを進め、住民満足度UPを図ります。 このため、住民100人を「市民特派員」として任命します。そして、市民特派員が利用する身近な施設について、「困ったところ(危険なところ・壊れているところ・使いにくいところ・汚れているところなど)」を中心にチェックして、画像とコメントを、インターネットを通して送付、もしくはNPOセンター・役所の窓口への持ち込みしていただきます。調査期間は10月〜12月の3か月間です。今回の情報収集にご協力いただきける市民特派員には謝礼金1万円をお渡しいたします。

市民特派員については右記のことをご了解いただける方になっていただいております。

お申込み条件

  • メールアドレスをお持ちで、カメラ付携帯電話で写真を撮ってそれをメールに添付して送れる方。もしくはデジカメとインターネット接続ができるパソコンをお持ちの方。 ※いずれをお持ちでない方でも、事務局や市役所で代理投稿を受け付けておりますのでお気軽にご利用ください。
  • 期間中、月に10件程度の「まちで見かけた困ったこと」の情報を投稿できる方。10件の中には、他の人が投稿した情報にコメントを加えることも含みます。
  • 期間中3〜4回開催されるワークショップやフォーラムに2回程度ご参加いただける方。
 
 

携帯電話やパソコンの有効活用

IT技術(携帯電話・パソコン・デジカメ)をこれからのまちづくりに生かし、北上市だけではなく他の全国のまちづくりに活用できるようなシステムとすることを目指します。 a)の情報収集活動に当たり、IT技術(携帯電話・パソコン・デジカメ)を活用します。携帯電話やデジカメで情報を収集し、これをインターネットで送ってもらいます。これらの情報を『e-みちつくり隊プロジェクト』事務局が整理した上で、関係機関(国・県・市町村等)に伝えて、その結果報告を受けます。

また、市民特派員から寄せられた情報と関係団体への伝達とその対応を全て掲示板で公開します。そして、この掲示板の中でのやり取りをワークショップ(ネットワークショップ)として、まちづくりの方向を検討していきます。

まちづくりワークショップやフォーラムの開催

住民が参加し、住民が主体のまちづくりを目指します。ネットワークショップの他に、「市民特派員」が実際に集まって行うワークショップ(まちづくりワークショップ)を開催します。開催は情報収集活動の集約として、10月末・11月末・12月末の3回を予定しています。テーマは「ユニバーサルデザインの視点」「社会環境整備における住民満足度の向上」「北上市における社会環境整備の方向(提案)」とし、情報収集の仕方、住民の満足度向上につながるポイントは何であるかを探り、まちづくりシステムの検討を行います。

また、『e−みちつくり隊プロジェクト』の活動やワークショップの結果を総括して一般住民に伝えるためのまちづくりフォーラムを、1月(予定)に多くの住民の参加を得て開催します。こうした活動を通じて、住民主体のまちづくりのモデルをつくることを目指します。

 

住民満足度アンケートの実施

「市民特派員」を対象としてこのプロジェクトに対する評価や、調査に加わることによる満足度の変化を調べるアンケートを期間中3回実施します。また、ワークショップ・フォーラム後のアンケートをとり、その結果はホームページで公開します。

まちづくり組織の設立

住民主体のまちづくりを継続的に進めるためのまちづくり組織(NPO)の設立を図ります。 調査活動を通じて、NPO・市民特派員・関係機関・一般住民の参加を得て、新たなまちづくり組織を整備します。今回の調査を単年度限りの活動に終わらせず、住民参加によるまちづくりシステムとして継続的に運用していくことを目指します。

 
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